日本無人航空機
免許センター (JULC) 沖縄校
免許センター (JULC) 沖縄校
2023年5月開校
- ドローンを使用した空撮を依頼するなら | スカイシナプス
- 日本無人航空機免許センター(JULC)沖縄校
日本無人航空機
免許センター (JULC)
免許センター (JULC)
沖縄校
2023年5月開校!
2023年5月開校!
沖縄でドローン
国家資格(免許)を取得!
日本無人航空機
免許センター(JULC)
沖縄校開校
2022年12月5日に、国土交通省によるドローンの操縦ライセンス制度(無人航空機操縦者技能証明=国家資格・免許)がスタートし、今後の約3年間を移行期間として、2025年には現在のドローン民間ライセンスは廃止され、国家資格(免許)で統一される予定です。
既に民間ライセンスを所持して、沖縄でドローンを運用されている様々な業種の皆様におかれましても、国家資格(免許)の取得や必要性を検討されるシーンが増えてくると考えます。
株式会社Sky Synapse(スカイシナプス)は、そんな右肩上がりに伸びていくドローン市場において、より高い操縦技術と経験、知識を有する沖縄ドローン業界のリーディングカンパニーとして、日本無人航空機免許センター(JULC)の理念に賛同する形で、ドローンの国家資格(免許)取得に必要な講習を実施する、同センター沖縄県唯一のサービス提供会社として、2023年5月、日本無人航空機免許センター(JULC)沖縄校を開校いたしました。
既に民間ライセンスを所持して、沖縄でドローンを運用されている様々な業種の皆様におかれましても、国家資格(免許)の取得や必要性を検討されるシーンが増えてくると考えます。
株式会社Sky Synapse(スカイシナプス)は、そんな右肩上がりに伸びていくドローン市場において、より高い操縦技術と経験、知識を有する沖縄ドローン業界のリーディングカンパニーとして、日本無人航空機免許センター(JULC)の理念に賛同する形で、ドローンの国家資格(免許)取得に必要な講習を実施する、同センター沖縄県唯一のサービス提供会社として、2023年5月、日本無人航空機免許センター(JULC)沖縄校を開校いたしました。
登録講習機関 講師
DJI CAMPインストラクター
防災士
株式会社Sky Synapse
代表取締役 長濵 貴之
日本無人航空機免許センター(JULC)とは
JULCの概要
社名 |
日本無人航空機免許センター株式会社 JAPAN UAV LICENSE CENTER(略称JULC) ※エアロエントリー子会社 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 松本 篤史 |
センター長 | 中村 佳晴 |
本店所在地 | 東京都中央区東日本橋2-28-4(エアロエントリー株式会社と同じ) |
国土交通省は、2022年12月にドローンの国家操縦ライセンス制度(無人航空機操縦技術証明)を新設し、その制度の中で一定水準以上の講習を実施する民間機関を、国の登録講習機関として指定。その機関が実施する講習の修了者は、国家試験の一部または全てを免除できると定めています。
日本無人航空機免許センター(JULC)は、制度開始当初から、国の登録講習機関としての活動を許された、最高品質の無人航空機(ドローン)講習やトレーニングを提供する組織です。
日本無人航空機免許センター(JULC)は、制度開始当初から、国の登録講習機関としての活動を許された、最高品質の無人航空機(ドローン)講習やトレーニングを提供する組織です。
日本無人航空機
免許センター(JULC)
沖縄校のご紹介
日本無人航空機
免許センター(JULC)沖縄校
免許センター(JULC)沖縄校
サービス 提供会社 |
株式会社Sky Synapse(スカイシナプス) |
---|---|
代表者 | 代表取締役 長濵 貴之 |
所在地 | 沖縄県沖縄市海邦1丁目16-28 |
沖縄校は、日本無人航空機免許センター株式会社(JULC)、沖縄県唯一のサービス提供会社として、株式会社Sky Synapse(スカイシナプス)が、JULC講習サービスの提供を行う、いわば沖縄ドローン教習所です。
当校で取得する事ができるドローンの国家資格(免許)
日本無人航空機免許センター(JULC)では、現在マルチコプターの一等及び二等無人航空機操縦士の資格を取得する事が出来ます。また、限定変更として夜間、目視外、25Kg以上の講習もご用意しております。
一等無人航空機操縦士講習
【カテゴリーⅢ飛行に必要な技能(第三者上空での特定飛行)】目視内・昼間において、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じずにカテゴリーⅢ飛行を安全に遂行できる知識・能力を証明します。目視外、夜間、25kg以上の大型機の限定解除の講習もございます。
二等無人航空機操縦士講習
【カテゴリーⅡ飛行に必要な技能(第三者上空を飛行しない特定飛行)】
目視内・昼間において、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を設置して特定飛行(DID、人・物件30m以内に限る)を安全に遂行できる知識・能力を証明します。目視外、夜間、25kg以上の大型機の限定解除の講習もございます。
補習料
・実地講習の補習は1時間単位とし料金は10,000円/時間
・2時間を超える補習(3時間目以降)の料金は20,000円/時間
再修了審査受講料
・10,000円/回
・実地講習の補習は1時間単位とし料金は10,000円/時間
・2時間を超える補習(3時間目以降)の料金は20,000円/時間
再修了審査受講料
・10,000円/回
ドローン免許を取得する流れと上手な方法
無人航空機操縦者技能証明(※以降、ドローンの国家資格(免許)で記載)取得の流れは、自動車免許の取得によく似ています。
以下の図で説明します。
以下の図で説明します。
ドローンの国家資格(免許)
取得の流れ|AとB
取得の流れ|AとB
操縦者技能証明 取得パターン
A
いわゆる「一発免許」と呼ばれる手法で、難易度が高く合格率の低い方法
B
教習所に通う事で学科と運転技術を習得して、実技試験の免除を受ける方法
日本無人航空機免許センターの実施する講習を受講する事で、実務作業に必要な確かな技術と知識を取得しながら、より確実にドローン国家資格(免許)を取得する事が出来ます。
またドローンの国家資格(免許)取得においては、初学者・経験者と言う枠組みがあり、経験者は講習の一部が免除され、初学者と比べて費用も安価で設定されています。
経験者としての受講には、国土交通省HPに掲載された民間団体のドローンライセンスを所持、もしくは10時間以上の飛行証明の提出が必要となり、例えば「二等無人航空機操縦者技能証明」取得においては、初学者の講習時間が22時間(4日間)であるのに対して、経験者は7時間(1日間)で済み、費用も下図のように安価に設定されています。
またドローンの国家資格(免許)取得においては、初学者・経験者と言う枠組みがあり、経験者は講習の一部が免除され、初学者と比べて費用も安価で設定されています。
経験者としての受講には、国土交通省HPに掲載された民間団体のドローンライセンスを所持、もしくは10時間以上の飛行証明の提出が必要となり、例えば「二等無人航空機操縦者技能証明」取得においては、初学者の講習時間が22時間(4日間)であるのに対して、経験者は7時間(1日間)で済み、費用も下図のように安価に設定されています。
初学者と経験者の違い|「二等無人航空機操縦者技能証明」取得の場合
初学者と経験者の違い
「二等無人航空機操縦者技能証明」
取得の場合
【初学者】
基本
学科時間
10時間
実地時間
11時間
終了審査時間
1時間
合計時間(目安)
22時間(4日間)
総額合計
36.3万円(税込)
【経験者】
基本
学科時間
4時間
実地時間
2時間
終了審査時間
1時間
合計時間(目安)
7時間(1日間)
総額合計
11.22万円(税込)
「Drone Training」
+
「DJI CAMPスペシャリスト」
受講で
国家資格取得費用が
断然お得に!
+
「DJI CAMPスペシャリスト」
受講で
国家資格取得費用が
断然お得に!
株式会社Sky Synapse(スカイシナプス)では、初学者にカテゴライズされる方々に、ドローンの経験者としての国家資格取得をお勧めしています。そのためには弊社が実施する「Drone Training受講」+「DJI CAMPスペシャリスト取得」が必要となります。
- 「Drone Training」とは 株式会社Sky Synapseが独自に開催する、DJI認定インストラクターによる2日間のドローントレーニングプログラム。参加する事で、今後業務に必要となる実践的なドローン技術と知識を、国土交通省への申請やDJI CAMP参加に必要となる、10時間以上の飛行経験を積みながら習得する事が出来ます(Drone Trainingの詳しい内容はこちらをご確認ください)
- 「DJI CAMPスペシャリスト」とは ドローンのリーディングカンパニーであるDJIの日本法人 DJI JAPAN株式会社が主催する、国土交通省に認定されたドローンの民間資格です。取得には10時間以上の飛行経験が必要となり、取得する事で実務に必要な知識と高い飛行技術をした有したドローンオペレーターとして認知されます。また国土交通省への飛行申請が一部簡略化されたり、業務上の利点もあります。(DJI CAMPスペシャリストの詳しい内容はこちらをご確認ください)。
初学者と経験者(Drone Training+DJI CAMPスペシャリスト所持)の国家資格取得費用の差
経験者となって国家資格を
受験した方が
およそ77,000円もお得!
受験した方が
およそ77,000円もお得!
以上のように株式会社Sky Synapse(スカイシナプス)では、ドローンの飛行技術や知識を取得する上でも免許取得の費用面でも、「Drone Training受講」+「DJI CAMPスペシャリスト取得」を行った上で、経験者として国家資格取得へ進む事をお勧めいたします。
よくある質問
日本無人航空機免許センター(JULC)とはどのような団体ですか?
日本無人航空機免許センター株式会社(JULC)は、2022年12月5日に国が新設したドローンの免許制度(無人航空機操縦技術証明)の登録講習機関として、ドローンの講習やトレーニングを実施する民間機関です。
日本無人航空機免許センター(JULC)で取得できる、ドローンの国家資格(免許)はどういった内容になりますか?
マルチコプターの一等及び二等無人航空機操縦士の資格を取得する事が出来ます。また、限定変更として夜間、目視外、25Kg以上の講習もご用意しております。
現行のドローン民間ライセンスはどのようになりますか?
3年後の2025年に廃止される予定です。
沖縄県に、日本無人航空機免許センター(JULC)加盟のドローン教習所はありますか?
JULC沖縄教習所がございます。
ドローンの国家資格(免許)を取得するために必要な費用(料金)はおいくらですか?
操縦者技能証明取得に必要な費用には、「講習受講費用」「受験申請費用」「交付申請費用」などがあり、また経験者と初心者で違いがございます。詳しくはJULCまでお問合せください。
日本無人航空機免許センター(JULC)沖縄校の講習はどこで実施されますか?
「沖縄県総合運動公園」の付帯施設(レクドーム・郷土館)を利用して実施いたします。
株式会社Sky Synapse(スカイシナプス)が実施する「Drone Training」はどこで行われますか?
西原町東崎の「西原マリンパーク多目的広場」で実施いたします。
補修料などの費用は、どのくらいかかりますか?
以下の費用がかかります。
補習料
・実地講習の補習は1時間単位とし料金は10,000円/時間
・2時間を超える補習(3時間目以降)の料金は20,000円/時間
再修了審査受講料
・10,000円/回
補習料
・実地講習の補習は1時間単位とし料金は10,000円/時間
・2時間を超える補習(3時間目以降)の料金は20,000円/時間
再修了審査受講料
・10,000円/回